Editing Ar Tonelico III/ja-en/Cosmosphere/Finnel/LV05/002

==トイレにもう<ruby><rb>一度</rb><rp>(</rp><rt>いちど</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>入</rb><rp>(</rp><rt>はい</rt><rp>)</rp></ruby>り==
<br><br>
{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|だ、だから、そんなに来ちゃいざだってば…。っていうか、アオトってもしかして変…
|だ、だから、そんなにきちゃいざだってば…。っていうか、アオトってもしかしてへん…
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|ちょっと黙ってろ。この状況を打破できるかも知れない。
|ちょっとだまってろ。このじょうきょうをだはできるかもしれない。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|…態　………え！？
|…たい　………え！？
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|おい、テポ！　出てきてくれよ！
|おい、テポ！　でてきてくれよ！
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=ぽ
|ほいほい！
|ほいほい！
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|うわあっ！　この子なあに？ちょっとカワイイじゃない。
|うわあっ！　このこなあに？ちょっとカワイイじゃない。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|なあ、テポ。この状況を見てどう思う？
|なあ、テポ。このじょうきょうをみてどうおもう？
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|…大変クサイのです！
|…たいへんクサイのです！
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|前言撤回！　全然カワイクないっ！！
|ぜんげんてっかい！　ぜんぜんカワイクないっ！！
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|そうじゃなくてさ、完全に手詰まりなんだよ。それに、周りがどんどん侵食されているんだ。これって他人格のせいじゃねえか？
|そうじゃなくてさ、かんぜんにてつまりなんだよ。それに、まわりがどんどんしんしょくされているんだ。これってたじんかくのせいじゃねえか？
|???}}
<br>
*手詰まり 手(hand) and 詰まる(be blocked), a blocked hand => have no means of doing (left)
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|なるほど、そういう話なのですね。わかりました、それではＳＨ波のスキャンをしてみるのです。
|なるほど、そういうはなしなのですね。わかりました、それではＳＨはのスキャンをしてみるのです。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|スキャン中は多少の映像の乱れが出ますので、予めご了承戴きたいのです。
|スキャンちゅうはたしょうのえいぞうのみだれがでますので、あらかじめごりょうしょういただきたいのです。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|ああ、わかった。
|ああ、わかった。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|え！？　なになに？
|え！？　なになに？
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|それでは、スキャン開始！　なのです！
|それでは、スキャンかいし！　なのです！
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|うわわわ！！　なにこれ！？どういう事！？
|うわわわ！！　なにこれ！？どういうこと！？
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|簡単に言ってしまえば、コスモスフィアの「世界」を分解し、それを構成している定常Ｈ波の波形をスキャンしているのです。
|かんたんにいってしまえば、コスモスフィアの「せかい」をぶんかいし、それをこうせいしているていじょうＨはのはけいをスキャンしているのです。
|???}}
<br>
*To say it in easy terms, performing a disassembly of the cosmossphere world, and scanning the wave form of the H-waves it is composed of.
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|そももコスモスフィアとは、想いの波動である「定常波>」と呼ばれる電波の仲間が形づくる仮想的な世界。
|そももコスモスフィアとは、おもいのはどうである「ていじょうは>」とよばれるでんぱのなかまがかたちづくるかそうてきなせかい。
|???}}
<br>
*The cosmossphere, to begin with, is given shape by a set of radio waves, which are termed stationary H-waves, being the wave motion of thoughts. (DONT ask what this means...)
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|それをダイブマシンによって、目に見える「物質」として構築しているだけなのです。
|それをダイブマシンによって、めにみえる「ぶっしつ」としてこうちくしているだけなのです。
|???}}
<br>
*These are then only turned into substance visible to the eye by the dive machine.
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|ですから、物質構築処理をバイパスすると、精神世界は単なるデータの流れになるのです。そして、それが現実の状態というわけです。
|ですから、ぶっしつこうちくしょりをバイパスすると、せいしんせかいはたんなるデータのながれになるのです。そして、それがげんじつのじょうたいというわけです。
|???}}
<br>
*Therefore, by bypassing the matter construction process, the spiritual world becomes a normal data stream. Thus constitutes the current situation.
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|……で……　どうだ？　何かわかったか？
|……で……　どうだ？　何かわかったか？
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|…………。
|…………。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|……ほほう。
|……ほほう。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|ＳＨスキャン完了しました。
|ＳＨスキャンかんりょうしました。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|で、どうだったんだ？
|で、どうだったんだ？
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|結論から言えばアオト君の予想通り、フィンネルの精神世界は多数のクラックが存在します。
|けつろんからいえばアオトくんの予想通り、フィンネルのせいしんせかいは多数のクラックが存在します。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|すなわち、幾つかの人格が同居しているという事に他なりません。自己領域侵食は、他人格の影響力の変動によるものでしょう。
|すなわち、いつかのじんかくがどうきょしているということにほかなりません。じこりょういきしんしょくは、たじんかくのえいきょうりょくのへんどうによるものでしょう。
|???}}
<br>
*The errosion of the self domain is probably due to the fluctuation of influence by the other egos. 
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|やっぱりそうだったか。
|やっぱりそうだったか。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|さて、これも十分興味深い話でずが、解析中にもっと興味深いデータを見つけてしまいましたのです。
|さて、これもじゅうぶんきょうみぶかいはなしでずが、かいせきちゅうにもっときょうみぶかいデータをみつけてしまいましたのです。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|あ、なんだ！？
|あ、なんだ！？
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|現在いるレベル5は、フィンネル的にはアクセスを許可しているのでしょうが、Ｈ波的には全く許可されていません。
|げんざいいるレベル5は、フィンネルてきにはアクセスをきょかしているのでしょうが、Ｈはてきにはまったくきょかされていません。
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=アオと
|…さっぱり意味わからねぇよ。
|…さっぱりいみわからねぇよ。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|あー、すなわち。今アオト君がレベル5にいられるのは、フィンネルばアオト君を保護している為であり…
|あー、すなわち。いまアオトくんがレベル5にいられるのは、フィンネルばアオトくんをほごしているためであり…
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|その保護がなければ、アオト君はこのレベルには存在できない、という事です。
|そのほごがなければ、アオトくんはこのれべルにはそんざいできない、ということです。
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=アオと
|なんだって！？
|なんだって！？
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|え！？　あたしがアオトを保護…！？え、そんなことしてないよぅ。
|え！？　あたしがアオトをほご…！？え、そんなことしてないよぅ。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|顕在意識のフィンネルは知らなくて当然です。これは、フィンネルの最もに奥底ある、フィンネルの本心が行っている事ですから。
|けんざいいしきのフィンネルはしらなくてとうぜんです。これは、フィンネルのもっともにおくそこある、フィンネルのほんしんがおこなっていることですから。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|とまあ、ここまでは分かっているのですが、何故このようなイレギュラーな状態になっているのかはわかりません。
|とまあ、ここまではわかっているのですが、なぜこのようなイレギュラーなじょうたいになっているのかはわかりません。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|ただ、そんな訳ですので…クラックを通って他人格の世界へアクセスする事は可能ですが、このレベルではやらない方がいいのです。
|ただ、そんなわけですので…クラックをとおってたじんかくのせかいへアクセスすることはかのうですが、このレベルではやらないほうがいいのです。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|ヘタすると、一瞬にして飲み込まれてしまう。なぜなら…現在のアオト君のコスモスフィア・アクセス波長はレベル2相当だからです。
|ヘタすると、いっしゅんにしてのみこまれてしまう。なぜなら…げんざいのアオトくんのコスモスフィア・アクセスはちょうはレベル2そうとうだからです。
|???}}
<br>
*If we mess up, you will swollowed up in an instant. That's because... Aoto's current cosmossphere access wavelength corresponds to level 2.
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|なんだって！？　レベル…2…！？
|なんだって！？　レベル…2…！？
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|う…うそ…　…そんな筈は…
|う…うそ…　…そんなはずは…
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=てぽ
|いえ、計測結果は何よりも正解です。
|いえ、けいそくけっかはなによりもせいかいです。
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=てぽ
|ですから、他人格へ移動する事は可能ですが、その場合はレベル2まで戻ることをオススメします。長生きしたければね。
|ですから、たじんかくへいどうすることはかのうですが、そのばあいはレベル2までもどることをオススメします。ながいきしたければね。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|わかった。そうするよ。
|わかった。そうするよ。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|えええっ！！せっかくここまで来たのに…
|えええっ！！せっかくここまできたのに…
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=アオと
|だって仕方ないだろ？それ以上進むこともできないし。
|だってしかたないだろ？それいじょうすすむこともできないし。
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=アオと
|それに、ここクサイしな。
|それに、ここクサイしな。
|???}}
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{{jp-r-en|speaker=フィンネル
|どこへでも戻れバカアオト！
|どこへでももどれバカアオト！
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|では、例外的レベルダウン及びクラック検出座標移動を行います。
|では、れいがいてきレベルダウンおよびクラックけんしゅつざひょういどうをおこないます。
|???}}
<br>
*Well then. Performing exceptional level down, klack detection, and coorddinate transformation.  
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|その間、コスモスフィアから出ていて下さいな。アオト君の精神に異常を来してしまう危険性もありますので。
|そのあいだ、コスモスフィアからでていてくださいな。アオトくんのせいしんにいじょうをきたしてしまうきけんせいもありますので。
|???}}
<br>
*For the time being, please leave the Cosmossphere. There is also a risk that something abnormal may be done to Aoto's mind.
<br>
{{jp-r-en|speaker=アオと
|ああ、わかった。
|ああ、わかった。
|???}}
<br>
{{jp-r-en|speaker=てぽ
|それじゃー、一旦、回線を切断します！
|それじゃー、いったん、かいせんをせつだんします！
|???}}
<br>
*Then I will disconnect you from the data circuit for now.
<br>

== Comical Relief ==
Today: Google Translate!


I thought it was so. Well, interesting enough Dezu now find more interesting data in the analysis
I is only. Oh, What! ? Level 5 is currently in an access channel to fin
Would have, H and the wave is not allowed at all. Wakaranee no idea ... I mean. Oh, you
Ie. The level 5 you can stay Aoto now is to protect you because you Aoto channel that the fin ...
Without protection, you can not exist at this level is Aoto, It Is. What! ? Eh! ?
I will protect Aoto! ? Eh, Yo Surely not. Fin channel emerging consciousness of course know
It is. This has most of the channel bottom to the fins from the true feelings because I do fin channel. And hey,
So far I know, you're such an irregular state will understand why the
Not. But that reason ... so the world be accessed through the cracks of another person is possible, this
Level is better not to do it. And calyx, drown in an instant. Because now ...
Aoto Kosumosufia access your wavelength is because the current level 2 equivalent.
What! ? ... Level 2! ? U ... ... no lie ... is supposed to do, above all measurements are correct. The
Sukara, move it to another person is possible, in which case I recommend that you back up to Level 2. Length
If you want to live it. Okay. I'll do that. Oh yeah! ! How I came here because of pains ...
Idaro? Not be able to proceed further. And here Shinano Qusay. Bakaaoto back everywhere! The
The crack detection coordinate movement and make an exceptional level down.
Meanwhile, a Kosumosufia Please stay out. There is also a risk of your mind, so an abnormal Aoto
Masu it.
Oh, okay. Gotta it once, then cut the line!