Difference between revisions of "Lupin III: Densetsu no Hihou o Oe!/Transcript"

From Learning Languages Through Video Games
Jump to navigationJump to search
Line 402: Line 402:
 
     きかれたの。」
 
     きかれたの。」
  
不二子:「水久の泉はどこだ? って。」
+
不二子:「永久の泉はどこだ? って。」
  
ルパン:「水久の泉だと!
+
ルパン:「永久の泉だと!
 
     こいつぁ おどろきだ!」
 
     こいつぁ おどろきだ!」
  
Line 414: Line 414:
 
ルパン:「と~ぜん 行くぜ。」
 
ルパン:「と~ぜん 行くぜ。」
  
ルパン:「金脈か 水久の泉かは
+
ルパン:「金脈か 永久の泉かは
 
     行ってから お楽しみ。」
 
     行ってから お楽しみ。」
  
Line 425: Line 425:
 
ルパン:「な~るほど 地下にあるのか。
 
ルパン:「な~るほど 地下にあるのか。
 
     では 行ってみると しましょ。」</pre>
 
     では 行ってみると しましょ。」</pre>
 +
 +
== Fountain of Youth ==
 +
<pre>ルドモント:「ふふふ おそかったな ルパン。」
 +
 +
ルパン:「ルドモント!?」
 +
 +
ルドモント:「見ろ ルパン。
 +
       これが永久の泉。」
 +
 +
ルパン:「そ~みたいだな。」
 +
 +
ルドモント:「伝説では 永久の命の源
 +
       と言うが・・・・。」
 +
 +
ルパン:「そんな伝説があったなぁ。」
 +
 +
ルドモント:「しかし この水が
 +
       化学兵器になると いったら?」
 +
 +
ルパン:「なにぃ!?」
 +
 +
ルドモント:「この水にふくまれる ある特質を
 +
       化学反応させると・・・」
 +
 +
ルドモント:「メガトン級の ミサイルが
 +
       かんたんに つくれるのだ。」
 +
 +
ルパン:「でも この泉をぶっつぶせば
 +
     どうなるかな~?」
 +
 +
ルドモント:「そうはいかぬ。このまま君を
 +
       いかしては おけない。」
 +
 +
ルドモント:「行けっ! ジェンマ!」</pre>

Revision as of 03:15, 11 August 2011

This script dump or transcript is incomplete.

Options

Note: green = selected.

[Difficulty]
レベル
やさしい
ふつう

[Controls]
こうげき
ジャンプ
アイテム
かそく

[Sound]
サウンド
モノラル
ステレオ

Level 1

次元:「な、な、なんだ!?」

ルパン:「わわっ ど~なっちゃってんの?」

[Jemma enters]

ルパン:「・・・・なんだぁ こいつは?」

[Keito enters]

ケイト:「ふふ はじめまして ルパン。」

ルパン:「あら~ こりゃまた きれいな人が
     きたもんだな。」

ケイト:「ありがとう。私はケイト そして
     ジェンマよ。 よろしく。」

ジェンマ:「・・・・・・・。」

次元:「いったい 何だってんだ?」

ケイト:「ルパン あなたに 話が
     あるんだけど・・・。」

ルパン:「俺に?
     結構モテるのね 俺って。」

ケイト:「そのようね。不二子って人も
     あなたを おもっているみたい。」

ルパン:「! ・・・・なにぃ!?
     不二子に 何か したのか?」

ケイト:「何も してないわ。」

ルパン:「じゃあ なぜ・・・?」

ケイト:「彼女には ききたい事があるの
     でも・・・・」

ルパン:「・・・・・?」

ケイト:「ふふふ・・来ればわかるわ。」

ケイト:「ブラディレインで 彼女は
     あなたを 持っているわ。」

ケイト:「それじゃ・・・・。」

[Keito and Jemma leave]

ルパン:「おい ちょっと 待ってくれ。」

ルパン:「・・・・いっちまったよ・・。
     しかし ブラディレインねぇ・・。」

次元:「ブラディレイン と言えば
     武器密造を始め・・・」

次元:「あくどい商売ならなんでもする
     連中だな。」

ルパン:「なんで不二子ちゃんが
     そんな連中に捕まってるんだ?」

次元:「さぁな・・。きさか
     助けにいくなんて 言わねぇよな?」

ルパン:「もちろん 行くに きまってらぁ!」

次元:「俺は降りる。 あの女にかかわると
     ロクな事がねぇ。」

五右ェ門:「拙者も次元同様。」

ルパン:「・・・つめてぇ やつらだな。」

ルパン:「それなら俺だけで 助けに
     行くとしよう。」

次元:「勝手に しろ・・・。」

Game/level title

伝説の秘宝を追え!

Sneaking in

ルパン:「あらぁ! とっつぁんがいるよ。
     どうなってんだぁ?」

銭形:「よぉし 全員よくきくんだ!」

銭形:「ここが ブラディレインだ。
    しらべたところ なかのドアは」

銭形:「それぞれのフロアにある コントロール
    ルームにより せいぎょされている。」

銭形:「捜査のためだ。コントロールルーム
    は こわしても かまわん。」

銭形:「よし 全員強行突入だ!
    いけぇ!!」

銭形:「はぁ・・・・」

銭形:「最近ルパンが おとなしいから
    こんな仕事ばかりだな。」

ルパン:「コントロールルームねぇ・・・よぉし。」

End of level

コントロールルームをこわせば ドアがひらくのか!

End of level 2

あら~ あれは もしかして・・・。

Between levels 2 and 3

銭形:「ルパン!」

ルパン:「あらま とっつぁん。」

銭形:「貴様・・なぜ ここにいる!?」

ルパン:「とっつぁんこそ どうしたの?」

銭形:「貴様には かんけいない。しかし・・
    ふははは ルパン! 逮捕だ!」

ルパン:「ど~しちゃったの 突然!?」

銭形:「だまれ! とにかく逮捕だ!!」

ルパン:「強引なお人・・・・。」

[Explosion-like noise; background goes white]

銭形:「わわっ! な、な、なんだ!?」

ルパン:「せんこうだん って やつさ。
     それじゃあね とっつぁん。」

[Lupin leaves]

銭形:「! な、何も見えん! まてぇ!」

End of level 3

ふぅ・・しかし あっぶねえもん つくりやがんなぁ・・

End of level 4

あれは なんだ・・・?

Between levels 4 and 5

ルパン:「・・・・?」

[Monitor turns on; Fujiko and Rudomonto appear in it]

不二子:「ルパーン!」

ルパン:「! 不二子ちゃん!?」

不二子:「ルパン!
     助けに きてくれたのね。」

ルパン:「もちろん!」

ルドモント:「ようこそ ルパン。」

ルパン:「誰だい あんたは?」

ルドモント:「私は ここの せきにんしゃ・・・
       ルドモントだ。」

ルドモント:「ここまでの 私からのかんげいは
       楽しんで いただけたかな?」

ルパン:「ああ 楽しかったよ。」

ルドモント:「それはよかった。しかし きみのアジト
       は あまり 楽しくなかったな。」

ルパン:「なにぃ? どういうことだ?」

ルドモント:「だれもいなかったのが
       ざんねんだったな。」

ルドモント:「それに 私のほしいものも なかった
       ようだが それは よかろう。」

ルドモント:「不二子くんと 話をしながら
       きみがくるの 待っているよ。」

ルドモント:「楽しみに してるよ。ふはははは!」

不二子:「ルパン!」

[Monitor turns off]

ルパン:「不二子 すぐ行くから
     待ってろよ。」

End of level 5

まっていろよ 不二子

Before fight with Jemma

ルパン:「不二子ちゃん!」

不二子:「ルパン!
     助けに きてくれたのね。」

ルパン:「ま~かせてよ!
     不二子ちゃんの ためさ。」

不二子:「あーん ルパン! 愛してるわ。」

ルパン:「ぐふふふ。ふ~じこちゃ~ん。
     俺も 愛してるぜ。」

[Rudomonto appears on a monitor in the background]

ルドモント:「よくぞ ここまで 来れたな。」

ルパン:「! 言ってろ ばぁか。不二子
     ちゃんは 返してもらうぜ。」

[Zenigata is revealed to be near Lupin and Fujiko]

銭形:「ルパーン!」

ルパン:「とっつぁん!」

ルドモント:「ほぅ。あなたも ここまで
       来るとは。これはおどろいた。」

銭形:「ふざけるのもここまでだ。
    ルドモント。」

ルドモント:「・・・・・・。」

銭形:「貴様の事は すべて
    ちょうさずみだ。」

ルドモント:「何の事だか
       私には わかりませんが?」

銭形:「自分の胸に 手をあてて
    よく考えてみるんだな。」

銭形:「さてと・・
    さぁ ルパン。逮捕だ。」

ルパン:「とっつぁん!
     ルドモントは どうするの!?」

銭形:「そんなのは あとだ!」

ルドモント:「・・・博士!」

ケイト:「はい。ルドモント様。」

ケイト:「ふふふ。ルパン
     来てくれて うれしいわ。」

ルパン:「どちら様 でしたっけ?」

ケイト:「あら わすれちゃったの?」

ルパン:「・・・おぼえてるさ
     特に 女の顔は わすれねぇよ。」

ケイト:「ふふふ・・・。
     ん? あなたは・・?」

銭形:「・・・? 私が・・なにか?」

ケイト:「・・・い、いいえ なんでもないわ。
     ジェンマ こっちにおいで。」

ジェンマ:「・・・・。」

ケイト:「ふふふ ルパン。あなたの あいては
     この ジェンマよ。」

ジェンマ:「・・・・。」

ケイト:「さぁ。ジェンマ
     ルパンと 遊んできなさい。」

ケイト:「でも 殺しちゃだめよ。彼には
     きく事があるから。」

ジェンマ:「・・・・。」

Between levels 8 and 9

ケイト:「ジェンマっ!
     ああ なんてことなの・・。」

ケイト:「ルパン 覚えてなさい。」

ケイト:「私を おこらせた事を かならず
     後悔させて あげるわ。」

ルパン:「忘れなかったら 覚えておくよ。」

銭形:「待ってください。あんた・・・・
    いや あなたは もしかして・・・。」

ケイト:「・・・・・・。」

[she leaves]

銭形:「あ、ちょっと・・・・。」

ルパン:「あらぁ~ とっつぁん 知りあい?」

銭形:「うーむ たしか 昔に・・・・!
    それより ルパン! 逮捕だ!」

ルパン:「わわわっ。不二子ちゃん
     逃げましょ。」

[Lupin and Fujiko go home]

ルパン:「しかし なんだってルドモントは
     不二子ちゃんを・・・?」

不二子:「・・しかたないわね 言うわ。じつは
     あるモノを 見つけたのよ。」

ルパン:「なんだい そりゃ?」

不二子:「それは あとで言うわ。」

次元:「で、見つけたから
    どうしたってんだ?」

不二子:「それを ねらっているやつが
     いるのよ。」

ルパン:「それが ブラディレイン
     ・・・ルドモントって わけかぁ!」

不二子:「そういうことなの。」

次元:「なぜ ルパンの所に やつらが
    くるんだ?」

不二子:「・・その事は すべてルパンが
     知ってるって 言っちゃったの。」

次元:「なんだと!?」

ルパン:「博士の言ってた ききたいこと
     って その事だったのか・・。」

不二子:「ねぇ ルパン。私の仕事・・・
     手伝ってくれない?」

ルパン:「もっちろん!
     なぁ 次元、五右ェ門。」

次元:「その前に さっき言ってた
    あるモノって なんだ?」

不二子:「とてつもなく大きな
     金脈・・・。」

ルパン:「金脈!」

不二子:「・・・だと思うわ。」

次元:「・・・だと思うだと?」

不二子:「そのつもり だったんだけど
     はなしが ちがうみたいなの。」

ルパン:「そらまた どういうこと?」

不二子:「ルドモントに 捕まった時に
     きかれたの。」

不二子:「永久の泉はどこだ? って。」

ルパン:「永久の泉だと!
     こいつぁ おどろきだ!」

五右ェ門:「あの 伝説の泉のこと
      である というのか・・・・。」

次元:「どうする? ルパン!?」

ルパン:「と~ぜん 行くぜ。」

ルパン:「金脈か 永久の泉かは
     行ってから お楽しみ。」

[at entrance of dungeon]

次元:「ここが 入り口か?」

不二子:「そうよ。ここから おりるの。」

ルパン:「な~るほど 地下にあるのか。
     では 行ってみると しましょ。」

Fountain of Youth

ルドモント:「ふふふ おそかったな ルパン。」

ルパン:「ルドモント!?」

ルドモント:「見ろ ルパン。
       これが永久の泉。」

ルパン:「そ~みたいだな。」

ルドモント:「伝説では 永久の命の源
       と言うが・・・・。」

ルパン:「そんな伝説があったなぁ。」

ルドモント:「しかし この水が
       化学兵器になると いったら?」

ルパン:「なにぃ!?」

ルドモント:「この水にふくまれる ある特質を
       化学反応させると・・・」

ルドモント:「メガトン級の ミサイルが
       かんたんに つくれるのだ。」

ルパン:「でも この泉をぶっつぶせば
     どうなるかな~?」

ルドモント:「そうはいかぬ。このまま君を
       いかしては おけない。」

ルドモント:「行けっ! ジェンマ!」